本/雑誌
#MeTooの政治学 コリア・フェミニズムの最前線
鄭喜鎭/編 権金【ヒョ】怜/著 鄭喜鎭/著 【ハン】砦 ルイン/著 申【キ】榮/監修 金李イスル/訳
2640円
| ポイント | 1% (26p) |
|---|---|
| 発売日 | 2021年10月発売 |
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収録内容
| 1 | あの男たちの「女性問題」―韓国の進歩的男性権力者の#MeToo運動に対する理解(「工作」したのは誰か |
| 2 | 誰が何のために裁かれているのか ほか) |
| 3 | 女性に対する暴力と#MeToo運動(父の道具、そして「ささやき」 |
| 4 | 犯罪通報が革命である社会 ほか) |
| 5 | 春香には性的自己決定権が必要だった(成春香と卞学道に聞きたい二つのこと |
| 6 | 春香が守ろうとしたのは貞操ではない ほか) |
| 7 | ジェンダー概念とジェンダー暴力(トランスジェンダー・クィアの視角で見たジェンダー暴力の意味 |
| 8 | 「ブランドン・ティーナ/ティーナ・ブランドン」のカテゴリーを取り巻く論争 ほか) |
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