本/雑誌
データ視覚化の人類史 グラフの発明から時間と空間の可視化まで / 原タイトル:A History of Data Visualization & Graphic Communication
マイケル・フレンドリー/著 ハワード・ウェイナー/著 飯嶋貴子/訳
3080円
| ポイント | 1% (30p) |
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| 発売日 | 2021年10月発売 |
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商品説明
折れ線グラフや棒グラフはいつどのように生まれたのか。データの視覚化とグラフィックコミュニケーションの400年にわたる進化の歴史を、様々なストーリーとイラストで詳しく紹介した気鋭による画期の書。
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収録内容
| 1 | 第1章 始まりは... |
| 2 | 第2章 最初のグラフは正しく理解していた |
| 3 | 第3章 データの誕生 |
| 4 | 第4章 人口統計―ウィリアム・ファー、ジョン・スノウ、そしてコレラ |
| 5 | 第5章 ビッグバン―近代グラフィックスの父、ウィリアム・プレイフェア |
| 6 | 第6章 散布図の起源と発展 |
| 7 | 第7章 統計グラフィックスの黄金時代 |
| 8 | 第8章 フラットランドを逃れて |
| 9 | 第9章 時空間を視覚化する |
| 10 | 第10章 詩としてのグラフ |
