本/雑誌
あの時も「こうあるべき」がしんどかった ジェンダー・家族・恋愛
パレットーク/著 ケイカ/マンガ
1650円
ポイント | 1% (16p) |
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発売日 | 2021年11月発売 |
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仕様
商品番号 | NEOBK-2679203 |
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JAN/ISBN | 9784401650750 |
メディア | 本/雑誌 |
ページ数 | 143 |
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商品説明
あの時「決めつけ」に生きづらさを覚え、そして今も「こうあるべき」にしんどさを感じるあなたへ―。実話に基づくストーリーでLGBTQ+やフェミニズムについてSNSで紹介するパレットーク(SNSフォロワー数12万人超え)が短編マンガでお届けする、これは“気づき”への道案内です。
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収録内容
1 | 幼少期で(男の子の色、女の子の色 |
2 | 子は親を見て男女の役割を学ぶ |
3 | 「女の子のおもちゃ」は恥ずかしい? |
4 | 視界に入る家庭の単一化) |
5 | 学校生活で(「違い」はおかしい!仲間はずれ遊び |
6 | マイノリティが感じる性自認や性的指向のズレ |
7 | 性別による決めつけの違和感 |
8 | トップに立つのは男の子だけ? |
9 | 男子の文系、女子の理系 |
10 | 奇抜な個性に関する偏見) |
11 | 大人になったら(職種や肩書でのラベル |
12 | 男子のヒエラルキー |
13 | 恋愛観の押しつけが「呪い」になるかも |
14 | 女の幸せ≠ゴールイン |
15 | 子どもを持ってこそ一人前 |
16 | 父、母の「こうあるべき」) |
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