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文科省は、イジメを解決できるか? 民間教育白書
KEL教育おしゃべり会/編
1100円
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発売日 | 2021年11月発売 |
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商品説明
民間からの「穿った提言」。今、日本の教育は危機的状況に陥っています。その根本原因は、文科省が“国の教育をコントロール出来ていない”からです。その証拠に、教育の場の学校で「イジメが激発しています」。こんな事態に文科省は、「イジメ問題」に触れないようにしています。逃げています。そんな状況なので、勇気を出して「教育の状況悪化の病巣」を探ってみました。...この後は、一緒に考えてください。
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収録内容
1 | 第1章 日本の教育の現状分析 |
2 | 第2章 現状を理解するための「重点整理」 |
3 | 第3章 「司令塔無し・無責任体制」なら、“何でも起きてしまうね” |
4 | 第4章 提言1 船長型権限を持った校長が、今の教育を救う |
5 | 第5章 提言2 教育界に必要なもの→リーダーシップの考え方 |
6 | 第6章 司令塔無し・無責任体制でも、教育が維持されているのはナゼか? |
7 | 第7章 日本の教育は、失敗しています。若者の夢をサポートできていません |
8 | 第8章 長期展望 |