本/雑誌
チャレンジの意味ってなんだろう? (BBMスポーツ探求学習シリーズ)
ベースボール・マガジン社/編著
1870円
ポイント | 1% (18p) |
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発売日 | 2021年11月発売 |
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商品説明
フランスで自転車のメカニックに、ニュージーランドでプロのラグビーコーチに、ポルトガルとメキシコでサッカーの指導者に、カンボジアでソフトテニス代表のヘッドコーチに、アメリカでアスレティックトレーナーに...。この本は、海外で夢を実現させた達人たちのお話です。日々、海外での生活で刺激を受けながら、自らが進むべき道を見つけだした達人たち―。彼らが海外生活で一番大切にしていたものとはなにか。また海外での学びにはどんな魅力があったのか。決して、トッププレーヤーになり世界の舞台で活躍することだけが、スポーツのだいご味ではありません。ぜひ、スポーツを通して見えてくる多様な世界の仕事をのぞいてみてください。
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収録内容
1 | 01 日本を飛びだしフランスで自転車のメカニックの道に―西勉さん(中学2年生から夢中になったロードバイク 高校選びも“自転車”ありき |
2 | 高校3年生で実業団チーム一本に絞りロードレースの世界へ ほか) |
3 | 02 日本を飛びだしニュージーランドでプロのラグビーコーチに―竹内克さん(火の玉小僧、世界ナンバーワンの国・ニュージーランドへ!? |
4 | 苦労を苦労と思わず 成功すればそれで良し、失敗したらそこから学ぶ ほか) |
5 | 03 日本を飛びだしポルトガルとメキシコでサッカー指導者の道に―安田好隆さん(プロ未経験の異色のヘッドコーチ わずかなチャンスを逃さない、武器を持つことが大事 |
6 | 「プロにはなれない」けれどサッカーが好きだから関わりたい ほか) |
7 | 04 日本を飛びだしカンボジアでソフトテニスの代表ヘッドコーチに―荻原雅斗さん(日本での試験をクリアし、気合いと希望と不安を胸に、いざカンボジアへ |
8 | 実行→振り返り→反省→再実行 仕事でも競技でも同じだった ほか) |
9 | 05 日本を飛びだしアメリカでアスレティックトレーナーに―佐藤晃一さん(管弦楽合奏団、バレー、バンド、アメフト...やりたいことに打ち込んだ少年時代 |
10 | 「アスレティックトレーナーになりたい」確固たる理由ができたいまこそアメリカへ! ほか) |
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