本/雑誌

「会社の数字」がみるみるわかる!決算書のトリセツ

前田忠志/著

1540円
ポイント 1% (15p)
発売日 2021年12月発売
出荷目安 メーカー在庫あり:1-3日 ※出荷目安について

仕様

商品番号NEOBK-2684693
JAN/ISBN 9784788908277
メディア 本/雑誌
販売実務教育出版
ページ数 205

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

本書の特長:(1)実践重視。トリセツは、読み終えたら実際に使えるようになるためのもの。この本でも、細かい専門用語の知識よりも、実際に決算書を読む方法を重視した。(2)基本重視。応用レベルの知識をつまみ食いするのではなく、決算書を学ぶ入り口として重要な基本にしぼって丁寧に説明した。(3)実例重視。決算書は経営の結果である。どんな経営がどんな決算書になるのか知るためには、実際の会社の決算書を見るのが近道。実際の企業をたくさんとりあげた。

関連記事

    収録内容

    1 第1章 大きい取引ができるのは、社長か?課長か?―会社の大きさを読む 損益計算書(PL)1(「決算書」ってどういうもの?
    2 損益計算書は“会社の成績表” ほか)
    3 第2章 なぜ頑張っても給料は増えないのか?―会社の稼ぐ力を読む 損益計算書(PL)2(商品力の強い会社を見分ける方法
    4 本業での利益をあらわす「営業利益」 ほか)
    5 第3章 持ち家と賃貸、どちらが得か?―会社の倒産リスクを読む 貸借対照表(BS)(財産の状況は貸借対照表でわかる
    6 会社の安全性はどうわかる? ほか)
    7 第4章 なぜ牛丼店のいすには背もたれがないのか?―会社の効率を読む BS×PL(なぜ牛丼店のいすには背もたれがないのか?
    8 資産を見れば、事業の特徴が浮き彫りになる ほか)
    9 第5章 本が売れない時代に、なぜ多くの新刊が出るのか?―お金の流れを読む キャッシュ・フロー計算書(CF)(本が売れない時代に、なぜ多くの新刊が出るのか?
    10 お金の流れはキャッシュ・フロー計算書でわかる ほか)

    カスタマーレビュー

    レビューはありません。 レビューを書いてみませんか?

    閉じる

    メール登録で関連商品の先行予約や最新情報が受信できます

    close

    最近チェックした商品