本/雑誌
おいしい卓上静物の描き方 透明水彩 つるつる・ざらざら基本はパンから学ぶ
守田篤博/著 角丸つぶら/編集
2200円
| ポイント | 1% (22p) |
|---|---|
| 発売日 | 2021年12月発売 |
| 出荷目安 | メーカー在庫あり:1-3日
※出荷目安について |
- 追跡可能メール便 送料無料
商品説明
部屋の中で描ける静物画は、天候や場所に左右されずに、しかも人の視線を気にせず、手軽にトライできる、初心者にぴったりなジャンルです。台所や食卓の上にある日常的なモノとおいしそうなパンを置いてみましょう。これだけで充分しゃれた静物画のモチーフになりました。五感をフルに使って、つるつる・ざらざら、ふんわり・もちもちなどの感じを、限定10色以内の水彩絵具で素早く表現してみましょう。
関連記事
収録内容
| 1 | 第1章 透明水彩基本の「き」―わずか10色で学べる水彩の基本技法(本書で扱う水彩画材と道具類 |
| 2 | ウィンザー&ニュートン10色の色味と特徴...混色・重色の基本と実践 ほか) |
| 3 | 第2章 絵になる卓上の主役―8種類の代表的なパンを描く(限定10色以内で描くパン(1)―ロールパン |
| 4 | (2)―枝豆入りベーグル ほか) |
| 5 | 第3章 卓上(食卓)のさまざまな質感表現(卓上の静物に欠かせないガラスの透明感 |
| 6 | パンから飲み物まで、陶磁器の質感はよく似合う ほか) |
| 7 | 第4章 画面づくりを楽しみながら、卓上静物を描く(複数のタマネギを、画面構成して描く |
| 8 | 複数のクロワッサンを、画面構成して描く ほか) |
