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収録内容
1 | はじめに 自己に取り憑かれた私―教育をめぐる二重の虚構 |
2 | 第1章 “いま”の継起としての自己―再帰的ならざる人々の社会(問い返される主体 |
3 | 高齢者の社会参加論をとらえ返す ほか) |
4 | 第2章 発達する自己の論理―近代資本制社会における人格の一般理論(近代資本制社会における自己 |
5 | 商品 ほか) |
6 | 第3章 “あいだ”に生成する運動としての自己―対話の贈与によるものづくり(生産と自己へのまなざし |
7 | 勤勉の解体と自己意識の変容 ほか) |
8 | むすび “わたし”に贈与される自己 |