仕様
商品番号 | NEOBK-2695159 |
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JAN/ISBN | 9784815611880 |
メディア | 本/雑誌 |
ページ数 | 196 |
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著者・出版社・関連アーティスト
商品説明
「書きたいけれど、何を書いたらいいかわからない」「書き始めても、うまく文章がまとまらない」「一生懸命書いても、誰にも読んでもらえない」...書くことについて、このような悩みを抱えている人は多い。SNSで短いアウトプットならできても、長い文章を書くとなるお手上げ...。そんな読者のために齋藤孝が贈る、「自分の力で書ける人」に変わる処方箋!
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収録内容
1 | 序章 話すように書けば、原稿用紙10枚書ける―まとまった量の文章を書くのはなぜ、難しいのか(「書くネタ」は思い浮かばなくていい |
2 | 「話すこと」と「書くこと」を近づけてみよう ほか) |
3 | 第1章 文章の書き方には「型」がある―フックをつければ、すらすら書ける(書けるかどうかは、「フック」が9割 |
4 | 「?」で始まり、「!」で終える文章術 ほか) |
5 | 第2章 文章は準備が9割―文章力超入門(テーマは「探すもの」でなく「拾うもの」 |
6 | 文章力の基本、「箇条書き」「メモ書き」 ほか) |
7 | 第3章 迷わず書ける処方箋―思いを言葉にする力(書くことが思い浮かばない |
8 | 子どもっぽい文章になってしまう ほか) |
9 | 第4章 「読む」ことで「書ける人」に生まれ変わる―書く力で人生は変わる(「読む力」が「書く力」の土台 |
10 | 読んだ言葉を「自分のものにする」読書法 ほか) |