本/雑誌
世界の調律 サウンドスケープとはなにか 新装版 / 原タイトル:The Tuning of the World (平凡社ライブラリー)
R.マリー・シェーファー/著 鳥越けい子/訳 小川博司/訳 庄野泰子/訳 田中直子/訳 若尾裕/訳
2530円
| ポイント | 1% (25p) |
|---|---|
| 発売日 | 2022年01月発売 |
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商品説明
“サウンドスケープ”とは「音の世界からとらえた風景」である。「自然の音」「都市の音」「民族の記憶の音」「幻聴の音」「夢の音」―。文明以前から現代に至るサウンドスケープの歴史から、“サウンドスケープ・デザイン”という実践まで、あらゆる境界を超え、創造的な「音の思想」として集大成した作曲家シェーファーの代表作。
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収録内容
| 1 | 第1部 最初のサウンドスケープ(自然のサウンドスケープ |
| 2 | 生命の音 ほか) |
| 3 | 第2部 産業革命後のサウンドスケープ(産業革命 |
| 4 | 電気革命) |
| 5 | 間奏曲(音楽、サウンドスケープ、変容する知覚) |
| 6 | 第3部 分析(表記 |
| 7 | 分類 ほか) |
| 8 | 第4部 サウンドスケープ・デザインに向かって(聴く |
| 9 | 音響共同体 ほか) |
