本/雑誌
知への恐れ
ポール・ボゴシアン/著 飯泉佑介/訳 斎藤幸平/訳 山名諒/訳
3300円
| ポイント | 1% (33p) |
|---|---|
| 発売日 | 2021年12月発売 |
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商品説明
ポストモダンの相対主義に終止符を打ち、「新実在論」の幕開けとしてマルクス・ガブリエルが絶賛した論争の書、ついに日本語で刊行。
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収録内容
| 1 | 第1章 はじめに |
| 2 | 第2章 知識の社会的構築 |
| 3 | 第3章 事実を構築する |
| 4 | 第4章 事実を相対化する |
| 5 | 第5章 認識論的相対主義の擁護 |
| 6 | 第6章 認識的相対化を拒否する |
| 7 | 第7章 パラドックスの解消 |
| 8 | 第8章 認識的理由と信念の説明 |
| 9 | 第9章 エピローグ |
