本/雑誌
『赤の書』と占星術 ユングを導いた占星術の惑星神たち / 原タイトル:THE ASTROLOGICAL WORLD OF JUNG’S LIBER NOVUS’
リズ・グリーン/著 鏡リュウジ/監訳 片桐晶/訳
4950円
| ポイント | 1% (49p) |
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| 発売日 | 2022年01月発売 |
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商品説明
占星術のテーマとイメージをユングはどのように用いたのか。ダイモン、神、惑星の旅。心理占星術の奉斗かつユング派の分析家であるリズ・グリーンが、ユング思想の源泉にせまる。
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収録内容
| 1 | 序章 ダイモン的存在との遭遇 |
| 2 | 第1章 火星の問題 |
| 3 | 第2章 「中心なる霊的太陽」 |
| 4 | 第3章 アニマと月と蛇 |
| 5 | 第4章 隠者としての土星‐1 |
| 6 | 第5章 隠者としての土星‐2 |
| 7 | 第6章 ファネス―「太陽を連れてきたもの」 |
| 8 | 第7章 全世界の体系とユングの出生ホロスコープ |
