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商品説明
起業して、はじめてわかったこと。10年経ったいまだから、見えること。「理念」と「戦略」をいかに実践するか。「リーダーの資質」とはなにか。これからの経営者が知っておくべき経営の「原理原則」とは。「絶対解」のない経営において、「最適解」を得るためのヒントが満載。
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収録内容
1 | 序章 起業して10年、当時とこれまでを振り返って思うこと(会社員の当たり前は「贅沢品」―起業直後にぶつかった壁 |
2 | 危機突破に役立つのは「心のカンフル剤」 ほか) |
3 | 第1章 「経営の原理原則」について(経営の王道について考える |
4 | 経営は生きた総合芸術、経営者は総合芸術家 ほか) |
5 | 第2章 「リーダーシップ」について(チャンスをつかむ経営者、つかめない経営者 |
6 | 経営者の条件を考える ほか) |
7 | 第3章 「イノベーション」について(イノベーションとは何か |
8 | イノベーションへの潜在意識の影響 ほか) |
9 | 終章 「これまでの10年」のその先について思うこと(「自分の欲だけが動機の経営」は、私の考える経営ではない |
10 | 才能の「百花繚乱」を実現するために ほか) |