本/雑誌
流れを読む心理学史 補訂版 (有斐閣アルマ)
サトウタツヤ/著 高砂美樹/著
1980円
| ポイント | 1% (19p) |
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| 発売日 | 2022年01月発売 |
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商品説明
心理学の成立から現代の心理学まで、心理学の大きな流れをコンパクトにまとめあげた入門テキスト。心理学史の方法論や日本の心理学史を含めた意欲的な1冊。定番書に2000年以降の心理学史の動向を追加。心理学の過去を読み解くことで、現在を深く理解し、未来を豊かに展望する。公認心理師カリキュラム「心理学概論」の学習にも。
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収録内容
| 1 | 序章 心理学史の方法論―どのように歴史を学ぶのか |
| 2 | 第1章 19世紀の心理学―ドイツとアメリカにおける展開 |
| 3 | 第2章 20世紀の3大潮流とその批判―心理学の理論的展開 |
| 4 | 第3章 心理学と社会―心理学領域の拡大 |
| 5 | 第4章 日本の心理学史―受容・展開・制度化 |
| 6 | 第5章 心理学史の見方―知能検査の本質と変質 |
| 7 | 終章 心理学史の現状と展望―再び、なぜ心理学史を学ぶのか、どのように心理学史を学ぶのか |
