本/雑誌

行政マンとして図書館員が忘れていること

内野安彦/編著

1980円
ポイント 1% (19p)
発売日 2022年01月発売
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仕様

商品番号NEOBK-2704134
JAN/ISBN 9784883673575
メディア 本/雑誌
販売樹村房
ページ数 189

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

「どうして図書館は行政内で評価されないのか」「市民に図書館を届けるにはどうすればいいのか」『図書館長論の試み』の著者が発信する公共図書館員へ向けての新たなメッセージ!4人の図書館長経験者も「行政の中の図書館」における職員のあるべき姿を描出。

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    収録内容

    1 1部(市民にさらに支持される図書館員になるには
    2 庁内でさらに理解される図書館員になるには
    3 まちの活性化にさらに寄与できる図書館員になるには)
    4 2部(図書館の仕事の価値を知ってもらうことは難しい?(千邑淳子)
    5 フィンランドの図書館司書に教えられたこと(津田惠子)
    6 「流動する図書館員」はどこにたどり着いたか(永見弘美)
    7 図書館ってやっぱり人だよね(村山秀幸))

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