本/雑誌
世界はとつぜん変わってしまう? もし、「あたりまえ」の毎日が、ある日とつぜんうしなわれたら?をかんがえる本。 (角川つばさ文庫)
百瀬しのぶ/文 なみごん/絵 雁部那由多/〔述〕 小林純子/〔述〕 阿部彩/〔述〕
814円
ポイント | 1% (8p) |
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発売日 | 2022年02月発売 |
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商品説明
食べもの、いつも着てる服、お気に入りのかばん。家、かぞく、友だち。学校生活に、行事に部活。もし、ある日とつぜん、ぜんぶなくなってしまったら...そう、考えたことはありますか?2011年3月11日。ここ・日本で起きたとても大きな地震、東日本大震災は、多くの人の「あたりまえ」をうばっていった災害でした。世界がとつぜん変わってしまうような出来事に、どう向きあっていたのでしょう?小学生のダイキ・ミサキといっしょに、話をきいてみませんか?小学中級から。
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収録内容
1 | プロローグ ダイキとミサキの話 |
2 | 第1章 震災の日―お話をしてくれる人 雁部那由多さん(地震発生 |
3 | 避難開始 |
4 | 津波がきた ほか) |
5 | 第2章 震災後の生活―お話をしてくれる人 小林純子さん(ユウカの話 |
6 | マコの話 |
7 | ケイタの話) |
8 | 第3章 これから―お話をしてくれる人 阿部彩さん(たとえ災害がなくても |
9 | きっかけは疑問 |
10 | 「貧困」ってなんだろう ほか) |
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