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商品説明
表現されない実力は、無いも同じだ!これは、日本初のパフォーマンス心理学を開始した私と仲間たちが、1980年のニューヨーク大学大学院パフォーマンス研究科修了以来、40年以上もの間掲げているパフォーマンス心理学の鉄則です。相手のニーズを正確に読み取りながら、言うべきことを最適な形で言って、必要な影響力を相手に与えていくこと。そのとき、表現手段は言葉だけでなく、表情やしぐさまで総動員すること。相手がわかって動き出すまで、効果的な発信をし続けることが大切です。特に、昨今のグローバル社会においては、多様な価値観が当たり前のことになっています。黙っていては、何も伝わらないのです。
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収録内容
| 1 | プロローグ PQへの旅―PQとは何か |
| 2 | 第1章 IQとEQだけでは人生の成功はつかめない―人間の能力の総仕上げは自己表現力「PQ」である |
| 3 | 第2章 誰もがパフォーマー―パフォーマンス心理学の基本構造 |
| 4 | 第3章 ステップ1 自己発見―欲求や願望がぶれない人は強い |
| 5 | 第4章 ステップ2 自己強化―「大善」のフィルターを通す |
| 6 | 第5章 ステップ3 自己表現“言語”―思いを伝える言語11キー |
| 7 | 第6章 ステップ3 自己表現“非言語”―言葉より強い非言語12キー |
| 8 | 第7章 PQを正確に知って成功につなげる―自己発見から他者強化と成功への道 |
| 9 | 第8章 今すぐできる自己表現力トレーニング―生涯使える最大自己資産「自分を伝える力」をつくる |
| 10 | エピローグ |
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