本/雑誌
リベラルアーツと外国語
石井洋二郎/編 鳥飼玖美子/ほか執筆 小倉紀蔵/ほか執筆 ロバートキャンベル/ほか執筆
2750円
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発売日 | 2022年02月発売 |
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商品説明
「役に立つ外国語」から、「他者理解の想像力」へ―外国語教育はなぜ必要なのか?言語教育にたずさわる3名によるシンポジウムと、9名による識者の論考から考える。コミュニケーションのための外国語から、リベラルアーツとしての外国語に至るための第一歩。前著『21世紀のリベラルアーツ』につづく、「創造的リベラルアーツ」の第2弾。
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収録内容
1 | 1 シンポジウム リベラルアーツと外国語(鳥飼玖美子 |
2 | 小倉/紀蔵 |
3 | ロバートキャンベル |
4 | 司会・石井洋二郎) |
5 | 2(リベラルアーツと語学教育と自由間接話法(阿部公彦) |
6 | 自由になるための外国語(佐藤嘉倫) |
7 | 記者にとっての外国語―自分と読者の社会を相対化する視点として(大野博人) |
8 | 言葉のネットワークを往復するということ(藤垣裕子) |
9 | 橋をかけるリベラルアーツ―他者と共に飛び立つための外国語(鈴木順子) ほか) |
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