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面白すぎる!日本史の授業 超現代語訳×最新歴史研究で学びなおす
河合敦/著 房野史典/著
1650円
ポイント | 1% (16p) |
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発売日 | 2022年02月発売 |
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商品説明
奈良の大仏は日本初の公害案件?戦国の革命児・信長は保守的な大名だった?龍馬がつないだ「薩長同盟」は倒幕を目指していなかった?etc.歴史芸人と歴史研究家が超絶楽しく洗いなおす日本の歴史!大人も子どもも一気に読める入門書。
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収録内容
1 | 1 飛鳥時代~室町時代(飛鳥時代 古代史きってのヒーロー聖徳太子。小→中→高の順に影が薄くなり...―小学校では英雄、高校では脇役の理由 |
2 | 奈良時代 これだけ悪いことが重なれば、大仏様を造りたくもなります...―大仏造立は日本初の大規模公害 |
3 | 奈良・平安時代 平安京は祟りの末にできた都?―怨霊が政治を動かす古代日本 ほか) |
4 | 2 戦国時代/安土桃山時代(戦国時代 戦国時代の幕開けは応仁の乱、ではなく...―戦国の始まりは享徳の乱? |
5 | 戦国時代 北条早雲の激変ビフォーアフター―「謎多き明智光秀」のその理由 |
6 | 戦国時代 今、信長、過渡期です―長篠の戦いは単なる数の差ゆえの勝利だった ほか) |
7 | 3 江戸時代/幕末(江戸時代 もう一度“鎖国”の話をしよう―江戸時代の日本は貿易大国だった |
8 | 江戸時代 徳川吉宗、幕府一大リフォーム計画―犬公方が生類憐みの令に込めた思い |
9 | 江戸時代 “賄賂”と聞けば思い出す?田沼意次、マジでミステリアス―ひたすらに経済の拡大を目指した意次 ほか) |
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