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本/雑誌

面白すぎる!日本史の授業 超現代語訳×最新歴史研究で学びなおす

河合敦/著 房野史典/著

1650円
ポイント 1% (16p)
発売日 2022年02月発売
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仕様

商品番号NEOBK-2710449
JAN/ISBN 9784866673660
メディア 本/雑誌
販売あさ出版
ページ数 286

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

奈良の大仏は日本初の公害案件?戦国の革命児・信長は保守的な大名だった?龍馬がつないだ「薩長同盟」は倒幕を目指していなかった?etc.歴史芸人と歴史研究家が超絶楽しく洗いなおす日本の歴史!大人も子どもも一気に読める入門書。

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    収録内容

    1 1 飛鳥時代~室町時代(飛鳥時代 古代史きってのヒーロー聖徳太子。小→中→高の順に影が薄くなり...―小学校では英雄、高校では脇役の理由
    2 奈良時代 これだけ悪いことが重なれば、大仏様を造りたくもなります...―大仏造立は日本初の大規模公害
    3 奈良・平安時代 平安京は祟りの末にできた都?―怨霊が政治を動かす古代日本 ほか)
    4 2 戦国時代/安土桃山時代(戦国時代 戦国時代の幕開けは応仁の乱、ではなく...―戦国の始まりは享徳の乱?
    5 戦国時代 北条早雲の激変ビフォーアフター―「謎多き明智光秀」のその理由
    6 戦国時代 今、信長、過渡期です―長篠の戦いは単なる数の差ゆえの勝利だった ほか)
    7 3 江戸時代/幕末(江戸時代 もう一度“鎖国”の話をしよう―江戸時代の日本は貿易大国だった
    8 江戸時代 徳川吉宗、幕府一大リフォーム計画―犬公方が生類憐みの令に込めた思い
    9 江戸時代 “賄賂”と聞けば思い出す?田沼意次、マジでミステリアス―ひたすらに経済の拡大を目指した意次 ほか)

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