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商品説明
『主婦が大学にゆくとき』から29年。千葉県の男女共同参画を進める「ちば菜の花会」を立ち上げ、「高齢社会をよくする女性の会」の理事等を歴任。どんな時も心に灯をともし続け、社会を変えたい、生き方や人との関わりを見直したいと考える、すべての世代の人たちに贈る自伝的エッセイ。
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収録内容
1 | 1章 生い立ちをみつめて |
2 | 2章 社会教育の活動そして仕事に就いて―一枚の葉書、一本の電話からの出発 |
3 | 3章 大学から大学院へ―おもいがけず教職に |
4 | 4章 男女平等を進めるための地域活動 |
5 | 5章 千葉と東京の知事選挙を戦って |
6 | 6章 海外旅行それは素晴らしき体験 |
7 | 7章 老いを意識したとき |
8 | 8章 お互いの新しい関係は |
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