本/雑誌
仙台藩の武家屋敷と政治空間
野本禎司/編 藤方博之/編
7590円
| ポイント | 1% (75p) |
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| 発売日 | 2022年02月発売 |
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収録内容
| 1 | 仙台藩の武家屋敷と政治空間―武士の「居場所」への注目 |
| 2 | 第1部 城下武家屋敷の利用実態(仙台城跡川内地区の土地利用の変遷 |
| 3 | 考古資料からみた仙台城下の武家屋敷地区 |
| 4 | 仙台藩重臣層の武家屋敷の変遷と利用 |
| 5 | 法令からみる仙台城下の武家屋敷 |
| 6 | 明治初年における仙台城下の武家地―小三区の払い下げ出願を事例として) |
| 7 | 第2部 仙臺藩の政治空間と「家」(伊達政宗当主期の意思伝達と家臣―茂庭綱元関係文書の検討を通じて |
| 8 | 近世前期仙台城二の丸中奥の構成員とその処遇 |
| 9 | 仙台藩宿老の役割―後藤家文書を中心に |
| 10 | 登米伊達家「御家政方一件」における家臣団の動向 |
| 11 | 給人家中(陪臣)の足跡―岩沼古内氏・中畑家の事例から) |
