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宇宙のはじまり 138億年前、何がおきたのか (14歳からのニュートン超絵解本)
ニュートン編集部/編著
1480円
ポイント | 1% (14p) |
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発売日 | 2022年03月発売 |
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商品説明
私たちが存在するこの宇宙は、いったいどのようにはじまったのでしょうか?天文学や物理学のめざましい進展により、今やこの深遠なる問いに科学の力でせまる時代になっています。宇宙は、およそ138億年前に極微の姿で誕生し、すさまじい急膨張ののちに、高温・高密度のビッグバン宇宙になったと考えられています。急膨張以前の極微の宇宙は謎に包まれており、“無のゆらぎ”から生まれた、高次元に浮かぶ“膜”どうしの衝突で誕生したなど、おどろくべき仮説もあります。“ビッグバンの残光”の話からスタートし、時代をさかのぼりながら、最新科学がえがく宇宙のはじまりにせまっていきましょう。
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収録内容
1 | 1 宇宙のはじまりをさぐる |
2 | 2 地球へ届く「原始の光」―誕生から38万年後 |
3 | 3 灼熱の宇宙「ビッグバン」―誕生から10-27~1秒後 |
4 | 4 宇宙の急膨張「インフレーション」―誕生から10-36~10-34秒後 |
5 | 5 宇宙誕生―誕生のその瞬間 |
6 | 6 新理論で宇宙のはじまりを解き明かす |