本/雑誌
北朝鮮研究の新地平 理論的地域研究の模索
中戸祐夫/編著 崔正勲/編著
3960円
ポイント | 1% (39p) |
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発売日 | 2022年03月発売 |
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収録内容
1 | 序章 北朝鮮研究における新しい視座―理論的地域研究の試み |
2 | 第1章 リベラル・パラドックスが持つ国際危機研究への示唆―第一次朝鮮半島核危機を事例として |
3 | 第2章 北朝鮮の核・ミサイル脅威と日本の安全保障―抑止論の視点から |
4 | 第3章 ドイツ統一30年と朝鮮半島―シティズンの“デモス”か、同胞の“エトノス”か |
5 | 第4章 首脳会談のネットワークから見る中朝関係 |
6 | 第5章 六者協議における日本の対北朝鮮政策―核問題の進展と拉致問題の停滞 |
7 | 第6章 北朝鮮の抑止力強化から見る対米交渉―2006年と2009年における核・ミサイル実験を中心に |
8 | 第7章 トランプ大統領のリーダーシップ特性と北朝鮮政策の変化―ツイッター計量分析を中心に |
9 | 第8章 文在寅政権の消極的「同盟協力」と積極的「民族協力」―「韓国的解放」による説明 |