本/雑誌
カバールの民衆「洗脳」装置としてのハリウッド映画の正体
西森マリー/著 副島隆彦/監修
1760円
ポイント | 1% (17p) |
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発売日 | 2022年03月発売 |
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商品説明
トム・ハンクス、レオナルド・ディカプリオ、マット・デーモン、マリリン・モンロー、ウォールト・ディズニー...は完全にカバールの手下!ミリタリーエンターテインメント・コンプレックス「軍娯楽複合体」の悪魔のマインドコントロール。
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収録内容
1 | はじめに―この本を楽しむための予備知識 |
2 | プロパガンダ映画の黎明―第1次世界大戦 |
3 | プロパガンダ映画への全面協力―第2次世界大戦 |
4 | ペンタゴンとCIA |
5 | FBIの影響力 |
6 | 戦争、紛争、テロ、革命 |
7 | ホロコースト、ユダヤ人差別もの |
8 | 嘘の上塗り、フェイク・ヒストリー |
9 | リミティド・ハングアウト―限定的露呈 |
10 | イルージョンの刷り込み |
11 | 予知映画 |
12 | ソウシャル・エンジニアリング |
13 | アートも音楽もマインド・コントロールの道具 |
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