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収録内容
1 | 序章 犯罪学における犯罪原因論の展開 |
2 | 第1部 理論編(コントロールモデルの学説史的展開その1 |
3 | コントロールモデルの学説史的展開その2 |
4 | セルフコントロール理論の論争点とその検討) |
5 | 第2部 実証編(ネオ・セルフコントロール理論の検証:コア仮説 |
6 | ネオ・セルフコントロール理論の検証:普遍性仮説 |
7 | ネオ・セルフコントロール理論の説明力の社会的文脈による変化の検討) |
8 | 第3部 評価・課題編(コントロールモデルから導かれる犯罪対策とその評価 |
9 | 日本の少年犯罪の最近の減少を犯罪学の観点から説明する―セルフコントロール理論を中心に |
10 | コントロールモデルと犯罪原因論の課題) |
11 | 補論 ハーシが再定義したコントロール理論を極東で検証する |