本/雑誌
リベラル全体主義が日本を破壊する
高山正之/著 阿比留瑠比/著
1540円
ポイント | 1% (15p) |
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発売日 | 2022年03月発売 |
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商品説明
本来のリベラルとは真逆の和式リベラルに注意!二〇一二年の安倍発言からメディアの凋落が始まった。日本の新聞がポリコレを輸入する理由が意味不明。朝日はポリコレ教の広報紙に成り下がった。コロナでわかったのは専門家が信用できないこと。日本がコロナ対策で混乱したのは内務省が解体されたから。クアッドは戦前日本の防共回廊の現代版。現行憲法でなんでも対応できるというのは本当か。同盟は大事だが、アメリカを頼りにするのはもうやめよう。なんとなくリベラルが国を亡ぼす。リベラルを装って忍び寄る全体主義の恐怖...リベラルな顔をして囁かれるポリコレに騙されるな。自由主義対全体主義の最終戦争が始まる!産経新聞OB×現役の毒舌対論!
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収録内容
1 | 第1章 メディアはなぜウソをつくのか |
2 | 第2章 日本はコロナ敗戦したのか |
3 | 第3章 岸田首相で日本は大丈夫か |
4 | 第4章 日本は米中にどう対応すべきか |
5 | 第5章 日本にまともな政治家はいるのか |
6 | 第6章 日本に百年の計はあるか |
7 | 第7章 リベラル全体主義とどう戦うか |
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