本/雑誌

リベラル全体主義が日本を破壊する

高山正之/著 阿比留瑠比/著

1540円
ポイント 1% (15p)
発売日 2022年03月発売
出荷目安 メーカー在庫あり:1-3日 ※出荷目安について

仕様

商品番号NEOBK-2724395
JAN/ISBN 9784198654078
メディア 本/雑誌
販売徳間書店
ページ数 239

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

本来のリベラルとは真逆の和式リベラルに注意!二〇一二年の安倍発言からメディアの凋落が始まった。日本の新聞がポリコレを輸入する理由が意味不明。朝日はポリコレ教の広報紙に成り下がった。コロナでわかったのは専門家が信用できないこと。日本がコロナ対策で混乱したのは内務省が解体されたから。クアッドは戦前日本の防共回廊の現代版。現行憲法でなんでも対応できるというのは本当か。同盟は大事だが、アメリカを頼りにするのはもうやめよう。なんとなくリベラルが国を亡ぼす。リベラルを装って忍び寄る全体主義の恐怖...リベラルな顔をして囁かれるポリコレに騙されるな。自由主義対全体主義の最終戦争が始まる!産経新聞OB×現役の毒舌対論!

関連記事

    収録内容

    1 第1章 メディアはなぜウソをつくのか
    2 第2章 日本はコロナ敗戦したのか
    3 第3章 岸田首相で日本は大丈夫か
    4 第4章 日本は米中にどう対応すべきか
    5 第5章 日本にまともな政治家はいるのか
    6 第6章 日本に百年の計はあるか
    7 第7章 リベラル全体主義とどう戦うか

    カスタマーレビュー

    レビューはありません。 レビューを書いてみませんか?

    閉じる

    メール登録で関連商品の先行予約や最新情報が受信できます

    close

    最近チェックした商品