本/雑誌
現代社会とスポーツの社会学
高峰修/編著 岡本純也/編著 千葉直樹/編著 束原文郎/編著 横田匡俊/編著
2750円
ポイント | 1% (27p) |
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発売日 | 2022年04月発売 |
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収録内容
1 | 第1部 スポーツ実践の現代的課題(第1章 運動・スポーツ実施:調査の現状把握と読み解く力 |
2 | 第2章 青少年期のスポーツクラブ(学校運動部):その担い手をめぐる構造変動と「公」-「私」連携 |
3 | 第3章 スポーツクラブ(地域)・地域スポーツ:アソシエーション・ネットワーク・社会運動 |
4 | 第4章 コロナ禍における運動部活動:一斉休校・大会中止・部活クラスター |
5 | 第5章 スポーツ現場の「暴力」問題:ホリスティック・アプローチの可能性 |
6 | 第6章 スポーツと進路:大学への進学とスポーツ推薦入試 |
7 | 第7章 スポーツとキャリア形成:「体育会系神話」の揺らぎと変容にどう抗うか? |
8 | 第8章 スポーツ・ボランティア:アマチュアリズムとプロフェッショナリズムの狭間で |
9 | 第9章 スポーツツーリズム:地域は熱狂的なスポーツマニアを受け入れられるのか) |
10 | 第2部 スポーツからみる境界のゆらぎ(第10章 ナショナリズム: スポーツとネーションの多様な結びつきとその変化 |
11 | 第11章 グローカリゼーション:伝統的身体文化のスポーツ化と境界を越えた拡張 |
12 | 第12章 移民・グローバリゼーション・ローカリゼーション:スポーツをめぐる越境現象からみえる制度・アイデンティティ・地域社会 |
13 | 第13章 ドーピング:ドーピング問題の現状とリスクマネジメント |
14 | 第14章 ジェンダー:スポーツにおける男女二元論の撹乱 |
15 | 第15章 スポーツを通じて考える共生社会:マルクス・レームの大ジャンプが浮き彫りにしたもの |
16 | 第16章 リバース・インテグレーションに伴うインクルーシブ・スタンダードの妥当性) |