本/雑誌
TEAによる対人援助プロセスと分岐の記述
安田裕子/編著 サトウタツヤ/編著
3630円
ポイント | 1% (36p) |
---|---|
発売日 | 2022年04月発売 |
出荷目安 | メーカー在庫見込あり:1-3週間
※出荷目安について |
- 追跡可能メール便 送料無料
関連記事
収録内容
1 | 第1部 TEAのダイナミズム(TEA(複線径路等至性アプローチ)の基本的概念 |
2 | HSI(歴史的構造化ご招待)とEFP―ご招待(Inviting)によりその経験に接近する ほか) |
3 | 第2部 保育における対人援助プロセスを記述する(年少児クラスにおける共同遊び「おうちごっこ」のプロセス |
4 | 保育の実践―保育者の保育行為スタイルの分岐 ほか) |
5 | 第3部 看護における対人援助プロセスを記述する(メンタルヘルス不調によるキャリア中期看護師の休職・離職―4つのBFPと個人の価値変容に着目して |
6 | 地域包括支援センター看護職の支援―夫介護者を地域活動につなげるプロセス ほか) |
7 | 第4部 臨床・障害における対人援助プロセスを記述する(ひきこもり青年のきょうだいの家族からの自律過程 |
8 | 発達障害の子どもの母親にとっての「障害受容」という記号のもつ意味―TEMを用いた自己分析によって生じた自己変容に着目して ほか) |