本/雑誌
プロッパー細胞生物学 第3版
GeorgePlopper/著 DianaBebekIvankovic/著 中山和久/監訳
8140円
ポイント | 1% (81p) |
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発売日 | 2022年03月発売 |
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収録内容
1 | 生命とはチームスポーツである―細胞の多様性の進化 |
2 | DNAは生命の教則本である―核酸の構造と組織化 |
3 | タンパク質は進化の原動力である―ポリペプチドの構造と機能 |
4 | 膜は区画の境界を定める複雑な流動体である―リン脂質と膜構造 |
5 | 細胞骨格は生命の構造的複雑性のための構築基盤を形成する―中間径フィラメント、微小管、アクチンフィラメント |
6 | 多細胞性の台頭―進化上の重大な転機 |
7 | 核は細胞の頭脳部である―核の構造とDNA複製 |
8 | RNAはDNAの情報をタンパク質の活動に結びつける―転写、翻訳、タンパク質の選別 |
9 | 内膜系はほとんどの高分子の搬入と搬出のための装置として働く―膜交通 |
10 | 化学結合とイオンの勾配は細胞の燃料である―細胞の代謝とエネルギー貯蔵〔ほか〕 |