著者・出版社・関連アーティスト
商品説明
キーワードは「濃いつながり」「おせっかい人材」「学びの場」。“暮らし日本一”をコンセプトに推進されたプロジェクトでは何を拓き、何を成し遂げ、何を学んだのか?6年間にわたるその全貌は多種多様なヒントに溢れている!
関連記事
収録内容
| 1 | プロローグ 日本財団とは?そしてなぜ鳥取県との共同プロジェクトなのか? |
| 2 | みんなでつくる暮らし日本一へ 事例1 障がい者アートとの出合いが新たな化学反応を起こす 新たなまちづくりへの挑戦 商店街を福祉のまちへ! |
| 3 | みんなでつくる暮らし日本一へ 事例2 つい思わず見てしまう仕掛けをいっぱい用意して 超町民参加型ケーブルテレビで新しいつながりを構築 |
| 4 | みんなでつくる暮らし日本一へ 事例3 一つひとつの素敵な出会いを大切にするために 空き家をまちの魅力化に活用 |
| 5 | みんなでつくる暮らし日本一へ 事例4 鳥取の民藝の伝統ともつながります 給食の器を自分でつくる、地域の子供も参加する「工芸の郷」 |
| 6 | みんなでつくる暮らし日本一へ 事例5 地域住民主体で問題解決 「買い物難民」解決は新しい拠点と共助交通の導入 |
| 7 | みんなでつくる暮らし日本一へ 事例6 若者が帰ってきたいと思えるためのまちづくり 教えるのではなく、やりたいことをサポートする「ふるさと教育」 |
| 8 | みんなでつくる暮らし日本一へ 事例7 高齢者や障がい者にやさしいだけではない広がりを UDタクシー導入でドラスティックに変わったこと |
| 9 | みんなでつくる暮らし日本一へ 事例8 人間らしいケアのあり方を求めて 出産から看取りまで「いのち」に寄り添います |
| 10 | プロローグ 鳥取で仕事をさせていただいて、感じたこと |
