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収録内容
1 | 序論 デューイの思想形成と哲学への道 |
2 | 第1部 デューイの思想形成に影響を与えた先駆者たち(コウルリッジとデューイのつながり―“芸術の喜び”を語る言葉 |
3 | デューイにとってのエマソンの魅力―「探究」(inquiry)の礎としての「自己修養」(self‐culture) |
4 | ジェームズ・マーティノゥの神学的倫理学 ほか) |
5 | 第2部 デューイの思想形成と経験の連続過程(『批判的倫理学大要』と初期デューイの問題意識 |
6 | 『心理学』から『倫理学の研究―シラバス』へ |
7 | デューイの成長論と目的・手段の関係 ほか) |
8 | 第3部 デューイの芸術論・宗教論と経験の美学(デューイの芸術論とこれを基にした学校の芸術教育 |
9 | デューイの民主主義による芸術教育論とその再評価 |
10 | デューイの芸術論と宗教論の特徴と経験としての共通性 ほか) |