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収録内容
1 | シンポジウム パブリシティ権(ポスト・ピンクレディー時代のパブリシティ権 |
2 | 人格権とパブリシティ権の法的性質―民法の立場から |
3 | 米国におけるパブリシティ権の譲渡可能性と相続可能性―カリフォルニア州とニューヨーク州を題材に |
4 | パブリシティ権とイギリス法 |
5 | 人格要素の財産価値とドイツ法の展開 |
6 | 討論) |
7 | 論説(追及権の正当化根拠―日本版追及権導入の可能性 |
8 | フランスにおける肖像商業利用の法的規律―契約の規律を中心に) |
9 | 判例研究(音楽教室事件・控訴審判決 |
10 | 金魚電話ボックス事件:控訴審判決―「レディ・メイド」要素を含む美術作品の著作権侵害判断手法に関する裁判例) |
11 | 惜別(ゲルハルト・シュリッカー教授を悼む) |