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世界の賢人12人が見たウクライナの未来プーチンの運命 (講談社+α新書)

クーリエ・ジャポン/編

990円
ポイント 1% (9p)
発売日 2022年05月発売
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仕様

商品番号NEOBK-2740831
JAN/ISBN 9784065285169
メディア 本/雑誌
販売講談社
ページ数 188

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

賢人たちの最新インタビュー・論考を緊急出版!

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    収録内容

    1 第1章 この戦争が意味するもの(ユヴァル・ノア・ハラリ―「ロシアの侵略を許せば世界中の独裁者がプーチンを真似るだろう」
    2 ニーアル・ファーガソン―「プーチンはウクライナ戦争で何を目論んでいるのか」
    3 ノーム・チョムスキー―「ウクライナ戦争による米露対立は、全人類への死刑宣告になる」)
    4 第2章 プーチンとは何者なのか(ミシェル・エルチャニノフ―「世界はプーチンの核の脅しを真剣に受け取ったほうがいい」
    5 ウラジーミル・ソローキン―「プーチンはいかにして怪物となったのか」
    6 キャサリン・メリデール―「プーチンが恐れているもの、それは自身の死と民主主義だ」)
    7 第3章 いま私たちに求められているもの(トマ・ピケティ―「欧米諸国の考える「制裁措置」は“標的”を大きく見誤っている」
    8 タイラー・コーエン―「利他主義や慈善は戦時にどう対処すべきか?」
    9 フランシス・フクヤマ―「プーチンは完敗する―私が楽観論を唱える理由」)
    10 第4章 この戦争の行方を読む(ジョージ・ソロス―「プーチンと習近平は第三次世界大戦の引き金になろうとしている」
    11 ジョン・ボルトン―「中国とロシアの協調こそが世界の脅威になる」
    12 ロバート・ケーガンほか―「ウクライナが“完全支配”されたら何が起きるのか?」)

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