本/雑誌
世界の賢人12人が見たウクライナの未来プーチンの運命 (講談社+α新書)
クーリエ・ジャポン/編
990円
ポイント | 1% (9p) |
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発売日 | 2022年05月発売 |
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商品説明
賢人たちの最新インタビュー・論考を緊急出版!
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収録内容
1 | 第1章 この戦争が意味するもの(ユヴァル・ノア・ハラリ―「ロシアの侵略を許せば世界中の独裁者がプーチンを真似るだろう」 |
2 | ニーアル・ファーガソン―「プーチンはウクライナ戦争で何を目論んでいるのか」 |
3 | ノーム・チョムスキー―「ウクライナ戦争による米露対立は、全人類への死刑宣告になる」) |
4 | 第2章 プーチンとは何者なのか(ミシェル・エルチャニノフ―「世界はプーチンの核の脅しを真剣に受け取ったほうがいい」 |
5 | ウラジーミル・ソローキン―「プーチンはいかにして怪物となったのか」 |
6 | キャサリン・メリデール―「プーチンが恐れているもの、それは自身の死と民主主義だ」) |
7 | 第3章 いま私たちに求められているもの(トマ・ピケティ―「欧米諸国の考える「制裁措置」は“標的”を大きく見誤っている」 |
8 | タイラー・コーエン―「利他主義や慈善は戦時にどう対処すべきか?」 |
9 | フランシス・フクヤマ―「プーチンは完敗する―私が楽観論を唱える理由」) |
10 | 第4章 この戦争の行方を読む(ジョージ・ソロス―「プーチンと習近平は第三次世界大戦の引き金になろうとしている」 |
11 | ジョン・ボルトン―「中国とロシアの協調こそが世界の脅威になる」 |
12 | ロバート・ケーガンほか―「ウクライナが“完全支配”されたら何が起きるのか?」) |