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商品説明
女優業の店じまいを決めた。八十一歳。多少の残りを大切に、自分自身に恥ずかしいことのないように、明るく楽しく暮らしたい―。四十年余り住んだ東京の家から海の見える住まいに引越した最晩年の日々。「老い」を冷静に見つめ、気取らず構えずユーモア溢れる筆致で綴る。永六輔との対談「お葬式を考える」を増補。
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収録内容
| 1 | 老いるということ |
| 2 | 遊ぶって、なに? |
| 3 | 身体の躾 |
| 4 | 忘れる |
| 5 | いたわりあい |
| 6 | 棄てられる |
| 7 | 間に合わない |
| 8 | 引っ越しさわぎ |
| 9 | 葬送の自由を |
| 10 | 髪を慈しむ |
| 11 | 聴こえることの大切さ |
| 12 | 独りの会話 |
| 13 | ぼけない心意気 |
| 14 | ”張り合い”ということ |
| 15 | 家風 |
| 16 | 人づきあいそれぞれ |
| 17 | 「もったいなさ」とケチくささ |
| 18 | 言葉のトゲ |
| 19 | 惜別譜 |
| 20 | 看護婦さんへの期待と感謝を― |
| 21 | |
| 22 | 内裏雛からの回想 |
| 23 | 陽気な夫婦 |
| 24 | 亡母の憶い出 |
| 25 | 生きのびて今... |
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