本/雑誌
ザ・クイーン エリザベス女王とイギリスが歩んだ一〇〇年 / 原タイトル:THE QUEEN
マシュー・デニソン/著 実川元子/訳
3300円
ポイント | 1% (33p) |
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発売日 | 2022年06月発売 |
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商品説明
英国と世界の激動の歴史とともに生きた一世紀。スエズ動乱、フォークランド紛争からEU離脱、新型コロナウイルスなどに加え、王室の存続さえ脅かしたダイアナ元妃の事故死、孫夫婦の王室離脱など、そのすべてを乗り越えてきたエリザベス2世の生涯を描くノンフィクション。
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収録内容
1 | 「王室の後継者となる直系の男子」(エリザベス0歳~4歳) |
2 | 「二輪の薔薇のつぼみ、静かにおだやかに、王室に春を告げる」(エリザベス4歳~7歳) |
3 | 「まさにイギリスらしい子どもを描いた喜びに満ちた一幅の絵」(エリザベス8歳~10歳) |
4 | 「愛嬌のあるかわいらしい小さなレディは、次に王位を継承する身分となった」(エリザベス10歳~12歳) |
5 | 「会った瞬間から恋に落ちた」(エリザベス13歳) |
6 | 「シンプルにまとまって家庭生活を送ることは、最優先すべき使命である」(エリザベス13歳~19歳) |
7 | 「王位継承者の結婚への準備はできているか?」(エリザベス20歳~21歳) |
8 | 「固く結びついた新しいひとつの存在」(エリザベス22歳~25歳) |
9 | 「歴史の花嫁が聖別され、祝福された」(エリザベス25歳~27歳) |
10 | 「献身的な臣民が愛と情熱の光で輝かせた道を走り、長足の進歩をとげられた」(エリザベス27歳~28歳) |
11 | 「時間とエネルギーを、三つの義務に割いている―国、夫と子どもたちだ」(エリザベス35歳~38歳) |
12 | 「ブロントザウルスのように環境に適応できずに絶滅して、博物館に展示されるだけの存在になりたい人などいない」(エリザベス39歳~44歳) |
13 | 「国と恋愛していた」(エリザベス44歳~53歳) |
14 | 「あらゆることに節度を保つ」(エリザベス53歳~61 |
15 | 「いつまで我々の上に君臨するつもりだ?」(エリザベス61歳~71歳) |
16 | 「女王に寄せる人々の親愛の情は決して消えることがないようだ」(エリザベス71歳~80歳) |
17 | 「彼女は国民を幸せにしてきた」(エリザベス82歳~94歳) |