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労働法批判 / 原タイトル:CRITIQUE DU DROIT DU TRAVAIL 原著第3版の翻訳
アラン・シュピオ/著 宇城輝人/訳
4840円
ポイント | 1% (48p) |
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発売日 | 2022年07月上旬発売 |
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商品説明
広大な人間的営みのなかに「労働」をとらえなおし、労働法の理路と未来を明らかにするアラン・シュピオの主著。
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収録内容
1 | 予備的考察 |
2 | 第1部 人と物(労働、法の目的 |
3 | 労働者、法の主体) |
4 | 第2部 従属と自由(集団的なものの発明 |
5 | 企業の文明化) |
6 | 第3部 法的なものと基準的なもの(法律を裁判にかける |
7 | さまざまな基準の形態) |