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商品説明
【カジサック、はじめての本】
かつて若手人気ナンバーワンと言われた「キングコング」ボケ担当の梶原雄太。母子家庭で育ち、苦労ばかりの母親に楽をさせたくてデビュー。すぐに脚光を浴び、「はねるのトびら」で活躍するも、人気絶頂期に鬱病で失踪。復帰するも、テレビ業界は変化していく。
相方・西野亮廣は絵本作家として独自の道を切り拓き、ひな壇バラエティが主流となったテレビでは自分をうまく生かせない。「このままじゃ、ジリ貧だ」そんな彼が人気YouTuber「カジサック」として活躍するまでの物語。
「自分が輝ける場所」を探してきたのに、たどり着いたのは「家族」だったーー。「自分が自分らしくいられる場所」とは何か、に気づく物語。
かつて若手人気ナンバーワンと言われた「キングコング」ボケ担当の梶原雄太。母子家庭で育ち、苦労ばかりの母親に楽をさせたくてデビュー。すぐに脚光を浴び、「はねるのトびら」で活躍するも、人気絶頂期に鬱病で失踪。復帰するも、テレビ業界は変化していく。
相方・西野亮廣は絵本作家として独自の道を切り拓き、ひな壇バラエティが主流となったテレビでは自分をうまく生かせない。「このままじゃ、ジリ貧だ」そんな彼が人気YouTuber「カジサック」として活躍するまでの物語。
「自分が輝ける場所」を探してきたのに、たどり着いたのは「家族」だったーー。「自分が自分らしくいられる場所」とは何か、に気づく物語。
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収録内容
1 | 第1章 甘くない卵焼きとオカン |
2 | 第2章 濃ゆいたこ焼きと相方 |
3 | 第3章 「0分赤いきつね」とはねトんだボク |
4 | 第4章 食べられなかったアルフォートと守りたい人 |
5 | 第5章 離乳食とYouTubeの世界 |
6 | 第6章 ウチの弁当とボクの家族 |
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