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認知行動療法の哲学 ストア派と哲学的治療の系譜 / 原タイトル:The Philosophy of Cognitive‐Behavioural Therapy(CBT) 原著第2版の抄訳
ドナルド・ロバートソン/著 東畑開人/監訳 藤井翔太/監訳 小川修平/訳 木甲斐智紀/訳 四方陽裕/訳 船場美佐子/訳
3960円
| ポイント | 1% (39p) |
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| 発売日 | 2022年07月上旬発売 |
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商品説明
ベックとエリスが愛したストア派の賢者―マルクス・アウレリウス、エピクテトス、セネカ―に導かれ、心の治癒の一大精神史を体感する!
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収録内容
| 1 | 序論 哲学と心理療法 |
| 2 | 第1部 哲学と認知行動療法(認知行動療法の「哲学的起源」 |
| 3 | 認知行動療法の起源 |
| 4 | 哲学的治療小史 |
| 5 | ストア哲学と心理学) |
| 6 | 第2部 ストア派はどのように治療をしていたか?(理想的賢者を観想する |
| 7 | ストア派の“いま・ここ”へのマインドフルネス |
| 8 | 自己分析とソクラテス的論駁 |
| 9 | 自己暗示・予期瞑想・回顧的瞑想 |
| 10 | 災厄の予期(プラエメディタティオー・マロルム)と心的リハーサル |
| 11 | 理性に癒される―解題に代えて |
| 12 | 漢訳者あとがき) |
| 13 | 結論 運命は望む者を導く |
| 14 | 付録 ストア派セラピーのツールキット―日々の自己改善に向けた養生法 |
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