本/雑誌
最大飛距離が伸びる!ゴルフスイング解剖生理学 ゴルフ
マーク・ブル/著 吉田洋一郎/著
1320円
ポイント | 1% (13p) |
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発売日 | 2022年07月中旬発売 |
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商品説明
スイングの善し悪しは、「アドレス」ですべて決まる!欧米最新スポーツ科学による、脳の「運動の認知」修正ドリルを多数紹介!
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収録内容
1 | 1章 解剖生理学的アプローチによる人間の「動作」とゴルフスイングの分析(解剖学的アプローチ―ゴルフの上達には「骨格」の違いも考慮する必要がある |
2 | 動作の基本―スイングの動きは基本的にすべて「回転」でできている ほか) |
3 | 2章 運動生理学が導き出す安全で効率的なスイングの作り方(動作の習得―「体に覚えさせる」は現実には機能しない |
4 | 動作に影響する生理学的要因―動作は「感情」や「環境」にも影響される ほか) |
5 | 3章 アドレスのエラーを排除する(体の構造―エラーの大半は実は「アドレス」にある |
6 | よくある間違い―アマチュアにとくに多い「猫背」と「右肩かぶり」アドレス ほか) |
7 | 4章 必要な動きの「意識づけ」をする(動作と意識―動かそうという「意識」がないと体は思い通りに動かない |
8 | 動作の動機づけ1―うまく動かせない部分があるのは運動能力ではなく「認知」の問題 ほか) |
9 | 5章 「脳」と「体」をつなぎ動きをよくするドリル集(ドリルの意味―「形」だけを修正するのではなく動作のバックグラウンドを整える |
10 | アドレスを整えるドリル―背筋を伸ばしてから股関節から前傾して構える ほか) |