本/雑誌
「~のはずなのに、なぜ?」を教材化する社会科学習
澤井陽介/監修 北海道社会科教育連盟/編集
2420円
ポイント | 1% (24p) |
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発売日 | 2022年07月下旬発売 |
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商品説明
鍵を握るのは、教材・資料から子供の「問い」が生まれる「発想の転換」。
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収録内容
1 | 第1章 発想を転換する社会科学習(人間の営みに発想の転換を学ぶ |
2 | 発想の転換を迫り、子供を揺さぶる本時の問い ほか) |
3 | 第2章 座談会「発想の転換」を生かす教材化の視点(多面的・多角的に子供を育てる教材化の視点 |
4 | 授業づくりにおける「発想の転換」をどう捉えるか ほか) |
5 | 第3章 授業の達人直伝 教材化のポイント(子供がワクワクする素材探し、取材の際のポイント |
6 | 取材した内容を教材化し、単元や本時を構成するポイント ほか) |
7 | 第4章 発想の転換を生かした社会科学習―実践事例(「ニーズ」をテーマとして単元を教材化する |
8 | 「立場」をテーマとして単元を教材化する ほか) |
9 | 終章 社会科の面白さは教材にあり(追究・解決する面白さ |
10 | 北海道の先生方の社会科への思い ほか) |