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コロナの、あとしまつ “洗脳”ワクチンで亡くなるひと、生きのびるひと

船瀬俊介/著

1650円
ポイント 1% (16p)
発売日 2022年07月下旬発売
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仕様

商品番号NEOBK-2761463
JAN/ISBN 9784763411082
メディア 本/雑誌
販売共栄書房
ページ数 276

著者・出版社・関連アーティスト

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    収録内容

    1 コロナとは、ワクチンとは、いったい何だったのでしょう?
    2 地球を支配し人口を五億人まで減らしたい人たち―もう、“陰謀論”“都市伝説”などと言ってるばあいではない
    3 コロナとワクチンは「計画されていた」って本当ですか?―伝染病+ワクチンは、大量殺人+金儲けのマッチポンプでした
    4 PCR検査もペテン、“陽性”も“陰性”も無意味だった―「ウイルスとは無関係」「“感染者”もデッチアゲ」
    5 コロナワクチン、子どもに打つな!打たせるな!―わが子を守れ、それは「死なせる」ための“殺人ワクチン”です
    6 「打つと二年以内に死ぬ」命をかけて訴える研究者たち―めざめたひとは生きのび、気づかぬひとは亡くなっていく
    7 まさかと言ってるうちに、あの人もこの人も消えていく―ワクチンで倒れるひと、亡くなるひとは、公表の一〇〇倍以上
    8 デルタ株などはワクチンが生み出したモンスターウイルスだ―反コロナ市民を狙った“生物テロ”か?
    9 FDA敗訴!仰天ワクチン副作用一二九一件―ファイザー社長から議員まで「絶対、打たない」のはあたりまえ
    10 ウソはばれた!“感染者”“蔓延防止”はもはや喜劇―世界中で“闇の勢力”は慌てふためき、我先に逃げ始めている
    11 ”反コロナ革命”が勃発!西欧、アメリカは没落へ―”闇の砦”は崩壊、中・露・印・アラブ・アフリカ五極体制に
    12 恐ろしいのはコロナでも、ワクチンでもなく、悪魔の”洗脳”

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