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商品説明
招魂斎庭が駐車場へと変貌していたことに衝撃を受けた著者は、靖国神社の歴史を徹底的に辿り始めた。競馬場、遊就館、勧工場、最先端アパート、奉納プロレス...膨大な資料を通して見えて来たのは、アミューズメントパークとしての、そして生活の場としての靖国だった。政治思想の文脈でしか語られなくなった靖国の固定イメージを解き、生き生きとした姿を蘇らせた、著者の代表作。
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収録内容
| 1 | 招魂斎庭が駐車場に変わる時 |
| 2 | 「英霊」たちを祀る空間 |
| 3 | 大村益次郎はなぜその場所を選んだのか |
| 4 | 嘉仁親王は靖国神社がお好き |
| 5 | 招魂社から靖国神社へ、そして大鳥居 |
| 6 | 河竹黙阿弥『島鵆月白浪』の「招魂社鳥居前の場」 |
| 7 | 遊就館と勧工場 |
| 8 | 日露戦争という巨大な見世物 |
| 9 | 九段坂を上る二人の男 |
| 10 | 軍人会館と野々宮アパート |
| 11 | 力道山の奉納プロレス |
| 12 | 柳田國男の文化講座と靖国神社アミューズメントパーク化計画 |
| 13 | 「SUKIYAKI」と「YASUKUNI」 |
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