本/雑誌
「対話」を通したレジリエントな地域社会のデザイン (地域公共人材叢書)
村田和代/編 阿部大輔/編
3850円
| ポイント | 1% (38p) |
|---|---|
| 発売日 | 2022年08月下旬発売 |
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収録内容
| 1 | 第1部 対話が地域内アクターの連携をつなぐ(対話から始まるローカルな関係―京都市における「出会いの場」と「つなぎ手」 |
| 2 | 「課題共有型円卓会議(えんたく)」の実践と展開 ほか) |
| 3 | 第2部 対話が組織の変革を促す(対立を克服する対話の条件とは―日韓労働政治比較からの考察 |
| 4 | 窯業都市における地域レジリエンスのハブとしての焼物組合に関する考察 ほか) |
| 5 | 第3部 対話が創造的な地域政策を切り拓く(対話型行政の進展とその課題―市民参加の新たな展開に向けて |
| 6 | 対話型政策決定の新たなかたち ほか) |
| 7 | 第4部 対話が地域社会の共有を深める(ローカルファイナンスと対話 |
| 8 | 多様な関係性構築による農村システムの変革 ほか) |
