直訳してはいけない英語表現200 the top bananaは「一番上のバナナ」ではない! (KAWADE夢新書)
牧野高吉/著
牧野高吉/著
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商品説明
英語には、簡単な単語の組み合わせなのに直訳では意味が通じないフレーズが多い。しかもそれらは、ネイティブとの会話や映画、テレビでも頻繁に使われる。知らないと誤解のもとにもなってしまうのだ。本書はそんなミスを防ぎ、英語力をアップする200の頻出フレーズを紹介する。
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収録内容
1 | 第1章 初対面でもよく使われる英語表現(save one’s bacon 「自分のベーコンを助ける」とは? |
2 | be full of beans 「豆でいっぱいである」ってどういうこと? ほか) |
3 | 第2章 映画やメディアで頻出の英語表現(in apple‐pie order 「アップルパイの順序で」って? |
4 | go bananas 「バナナになる」ってどんな状態? ほか) |
5 | 第3章 日々の会話で耳にする英語表現(an apple polisher 「リンゴを磨く人」ってどういう人? |
6 | upset the apple‐cart なぜ「リンゴの手押し車をひっくり返す」の? ほか) |
7 | 第4章 さらりと言えればネイティブっぽい英語表現(cut the cheese 「チーズを切る」ってそのままでは? |
8 | drive someone bananas 「人をバナナにする」って、どういうこと? ほか) |
9 | 第5章 ビジネスで駆使したい“鼻高”な英語表現(the top banana 「一番上のバナナ」とは何か? |
10 | not know beans about~ 「~について豆を知らない」とは? ほか) |