本/雑誌
ラヴェンナ ヨーロッパを生んだ帝都の歴史 / 原タイトル:RAVENNA
ジュディス・ヘリン/著 井上浩一/訳
9570円
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| 発売日 | 2022年09月下旬発売 |
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商品説明
古代末期から中世へ、文化的・政治的中心であった都市の盛衰。中世キリスト教世界の成立に決定的な役割を果たした都の4～9世紀を、主要な人物と美術の分析をまじえて描く。ダフ・クーパー賞受賞。
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収録内容
| 1 | 西の帝都ラヴェンナの登場 |
| 2 | 第1部 390‐450 ガッラ・プラキディア |
| 3 | 第2部 450‐493 司教たちの台頭 |
| 4 | 第3部 493‐540 ゴート人テオドリック、ラヴェンナのアリウス派王 |
| 5 | 第4部 540‐570 ユスティニアヌス一世と北アフリカ・イタリア戦役 |
| 6 | 第5部 568‐643 アルボイン王とランゴバルド族の征服 |
| 7 | 第6部 610‐700 イスラームの拡大 |
| 8 | 第7部 685‐725 ユスティニアノス二世の二度の治世 |
| 9 | 第8部 700‐769 辺境に戻るラヴェンナ |
| 10 | 第9部 756‐813 カール大帝とラヴェンナ |
| 11 | ラヴェンナの輝かしい遺産 |
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