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商品説明
安倍元首相銃撃事件でクローズアップされた、宗教と金の問題。宗教にはなぜ金が集まるのか。歴史を辿り、キリスト教、イスラム教、ユダヤ教、仏教を比較しながら、明らかにしていく。たとえば、キリスト教では清貧を掲げ、それを実践する場である修道院や教会に金や土地が集まり、堕落した。そのことに反発して新たに生まれた修道院も、やがて同じ道を歩む。こうしたことが繰り返されてきた。いっぽうで、キリスト教における利子禁止の戒律は神学を鍛え、経済学の誕生を促したと著者は言う。宗教と金の問題を考察するなかで宗教、そして人間の本質に迫る!
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収録内容
| 1 | 序章 宗教の集金力 |
| 2 | 第1章 禁欲を求め、利子を嫌悪したキリスト教 |
| 3 | 第2章 世俗を否定しながら、金にまみれた日本仏教 |
| 4 | 第3章 なぜユダヤ人は金の亡者とされたのか |
| 5 | 第4章 商人の宗教・イスラム教の拡大 |
| 6 | 第5章 寺院と教会は土地を抱え、強大化した |
| 7 | 第6章 為替を生んだテンプル騎士団、聖職で稼ぐメディチ家 |
| 8 | 第7章 資本主義を生んだのはプロテスタンティズムではない |
| 9 | 第8章 日本企業と宗教のかかわり |


