本/雑誌
地域プラットフォームの論理 プレイス・ブランディングに向けて
長尾雅信/著 山崎義広/著 八木敏昭/著
2970円
ポイント | 1% (29p) |
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発売日 | 2022年10月上旬発売 |
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商品説明
地域の未来への道しるべ。関係人口、地域連携、産官学連携...。各地の挑戦を理論的・実証的に読み解きながら、持続可能な地域の未来を指し示す。
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収録内容
1 | 第1章 地域プラットフォームとは何か―地域の持続的発展に向けて |
2 | 第2章 地域プラットフォームをめぐる理論 |
3 | 第3章 外からの人材を受け入れ、地域を変えていく―中山間地域の新潟・小千谷における取り組み |
4 | 第4章 アクターの織りなす地域活動と地域間のプレイス・ブランディング―新潟・三条市と福島・只見町をつなぐ八十里越 |
5 | 第5章 個のアクターによる価値創造活動―地域おこし協力隊の分析とNPO法人SOMAのケース |
6 | 第6章 地域プラットフォームのライフサイクル・モデル―産官学連携体・岩手ネットワークシステム(INS)の挑戦 |
7 | 第7章 地域プラットフォームの伝播―ミーム概念によるTOLIC、KNS、TMSのケース分析 |
8 | 第8章 地域プラットフォームとプレイス・ブランディングの構図 |