本/雑誌
テストは何のためにあるのか
光永悠彦/編著 西田亜希子/著
3630円
ポイント | 1% (36p) |
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発売日 | 2022年09月発売 |
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収録内容
1 | 第1部 共通入試のあるべき姿:これからの入試の仕組み、教育の仕組み(メリトクラシーと日本の入試 |
2 | 共通テストのあり方:その模索の方向性 |
3 | 社会とテストのあるべき関係性:社会はテストで何をしたいのか ほか) |
4 | 第2部 標準化テストを実現するために:IRTができること(テストとは何か:測定の道具としてのテスト |
5 | 標準化テストによる公平なテストを実現する要件:共通尺度化 |
6 | 項目反応理論(IRT)による標準化テスト ほか) |
7 | 第3部 IRTを用いた標準化テストを入試で活用する(日本における大学入試と共通テストに求められる前提条件 |
8 | IRTを複数回共通入試に導入する(1):テスト制度の構築 |
9 | IRTを複数回共通入試に導入する(2):テストデザイン ほか) |