本/雑誌
バッド・ランゲージ 悪い言葉の哲学入門 / 原タイトル:BAD LANGUAGE
ハーマン・カペレン/著 ジョシュ・ディーバー/著 葛谷潤/訳 杉本英太/訳 仲宗根勝仁/訳 中根杏樹/訳 藤川直也/訳
4950円
| ポイント | 1% (49p) |
|---|---|
| 発売日 | 2022年10月下旬発売 |
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商品説明
「実社会の言語」問題に切り込む、これからの言語哲学入門書。他者が用いる言葉のダークサイドの力に対抗し、そして自分がダークサイドに陥らないために。
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収録内容
| 1 | 理想化されたコミュニケーション |
| 2 | 言葉を非理想的に使う三つの方法 |
| 3 | 真理をぞんざいに扱う |
| 4 | でたらめと根深いでたらめ |
| 5 | 概念工学 |
| 6 | 蔑称 |
| 7 | 語彙効果 |
| 8 | 総称文と欠陥のある推論 |
| 9 | 理想的でない言語行為 |
| 10 | 言葉による抑圧と言葉による声の封殺 |
| 11 | 同意という言語行為 |
| 12 | 言語の理想理論と非理想理論について考える |
| 13 | 訳者解説 |
