本/雑誌
犯罪社会学研究 47
日本犯罪社会学会/編
3850円
ポイント | 1% (38p) |
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発売日 | 2022年10月発売 |
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収録内容
1 | 1 課題研究 離脱研究と犯罪学理論の再接合(離脱研究と犯罪学理論の再接合 |
2 | 逸脱的キャリアにおける構造化された偶然性(contingency)としての犯罪者観と離脱者観 |
3 | Restorative Justiceにおける「再統合のための恥付け(Re‐integrative Shaming)」による犯罪学理論の統合とその批判 ほか) |
4 | 2 自由論文(ISRD3日本データを用いたセルフコントロール理論の検証―家庭効果と性差に着目して |
5 | 警察の施策の認知が信頼に与える影響―伝統的信頼モデル、正統性モデル、主要価値類似性モデルの統合 |
6 | 合法薬物と違法薬物の隔たりの変容―合法薬物の規制強化と違法薬物の規制緩和が展開する国々への視座 ほか) |
7 | 犯罪研究動向(2021年少年法改正 |
8 | アジア犯罪学会第12回年次大会(ACS2020)を終えて―国際学会を開催することの意義と課題 |
9 | 第14回国連犯罪防止刑事司法会議(京都コングレス)と刑事司法におけるその意義) |
10 | 書評 |